国語教育革新の視点―「学び」を通して、人間として生きる

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国語教育革新の視点―「学び」を通して、人間として生きる

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  • サイズ A5判/ページ数 290p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784491049571
  • NDC分類 375.8
  • Cコード C3037

出版社内容情報



田近洵一[タジカジュンイチ]
著・文・その他

目次

1 「国語」の授業改革―「問い」を立て、追究する(「問い」を立て、追究する説明文の読み;「問い」を立てる―説明文(情報テキスト)の場合 ほか)
2 国語科革新の視点―学習の内容・方法を問い直す(国語教育復興論―子どものことばの現実から;情報の処理・活用の教育 ほか)
3 学力論の新視点―明日をのぞむ学力観の構築(国語学力に関する研究の史的展開と今後の課題;基礎・基本の学力―国語学力論(1) ほか)
4 「創造」の国語教育学―歴史をふまえて、明日を問う(「追究・創造の過程」としての母語の教育―国語教育原論の構築;言語生活主義教育の再構築―グローバリゼーションと国語教育のアイデンティティー ほか)

著者等紹介

田近洵一[タジカジュンイチ]
昭和8(1933)年3月1日、長崎県島原市に生まれる。横浜国立大学卒業後、川崎市・東京都で、小・中・高の教壇に立つ。横浜国立大学助教授、東京学芸大学教授、早稲田大学特任教授を歴任。その間、筑波大学、上智大学、都留文科大学、東京女子大学、日本女子大学等の非常勤講師を務める。東京学芸大学名誉教授。所属学会:日本文学協会(前委員長)、全国大学国語教育学会(常任理事)、日本国語教育学会(前会長)、国語教育史学会(会長)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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