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出版社内容情報
教育実践の超王道「子どもからから学ぶ」。
せきららなエピソードをもとに、真正面から子どもと向き合う。
本書の概要
前作「失敗から学ぶ」のシリーズ最新作。
今作は教育の原点「子どもから学ぶ」。
学校現場でよく耳にするこの言葉に、豪華執筆陣が挑みます。
本書からわかること
多種多様な執筆陣が、理論ー実践ー解説から「子どもから学ぶ」を徹底的に分析。
【監修】
石井英真
【編著】
宍戸寛昌・長瀬拓也
【著】
谷口陽一・江越喜代竹・江藤真代・岡本美穂・近藤佳織・友田真・松井恵子・松森靖行・安野雄一・山本純人・若松俊介
【特別寄稿】
城ヶ崎滋雄・服部真也
エピソードベースから迫る子どもの姿から学ぶ教育実践学
こんな先生におすすめ
学校現場で、頻繁に語られる「子どもから学ぶ」という言葉。その具体を体験的に読むことができます。見取る力を高めたい方、子ども多面性を感じたい方におすすめです。
内容説明
せきららなエピソードで学ぶ、子どもとの向き合い方。子どもの姿から学ぶ教育実践学!理論→事例→解説から徹底的に分析!
目次
第1章 理論編(なぜ子どもから学ぶのか;子どもから学ぶ教員をめざす;子どもから学び実践の質を高める ほか)
第2章 学習指導編(「基礎学力」を身につける過程が「学級づくり」の土台;目の前の子どもにあった「板書」;「発問」は子どもたちの姿で変化していくもの ほか)
第3章 学級づくり編(子どもたち自身が「大切にしよう」と思える「学習規律」にする;「叱り方・褒め方」はタイミングが命。次につながる視点をもつ;友達関係ができていく過程を大切にする ほか)
第4章 解説編(「子どもから学ぶ」とはどういうことか―「評価」的な眼差しを超えて)
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