内容説明
岡田武史氏がチームオーナーに就任した2015年からチームはどう変わり、そして今治の町はどう変化したのか。間近で戦況を見続けてきた地元アナウンサーによる渾身のルポルタージュ。
目次
第1部 2015年リスタート(新オーナー岡田武史とともに再出発;プレシーズンから開幕まで;開幕~シーズン前半まで;後期スタート~中断期;新加入選手に元日本代表選手がやってくる;地獄の地決の始まり)
第2部 2016年四国リーグ連覇(新体制発表会;四国リーグ開幕;四国リーグ連覇;地獄の地決を乗り越えて)
第3部 2017年JFLでの戦い(今治から世界を変える;JFL前期スタート;ホーム初勝利~ファーストステージ終了まで;セカンドステージ~新スタジアム完成!;決して甘くはない現実)
第4部 2018年2度目の挑戦(プロフェッショナルの4年目;2年目のJFL開幕;JFLファーストステージ。苦悩、そして決断;新監督の就任;ゴール裏のおばあさまへ)
第5部 2019年悲願のJ昇格(5年目のリスタート;3度目のJFL開幕から;瀬戸際の戦い;夢達成、そして新たな航海へ)
著者等紹介
江刺伯洋[エサシハクヨウ]
1971年愛媛県生まれ。地元・松山で育ち、甲南大学を卒業後、1995年に南海放送へアナウンサーとして入社。以来20年以上、主にスポーツ中継やラジオ番組などを担当。現在の担当はDAZNのFC今治、愛媛FCの実況(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Roko
14
FC今治は2014年の段階では四国リーグの一員でした。日本代表監督経験のある岡田さんが代表となり、より上のレベルへ進むことを目標に掲げたのです。上のレベルに進むためには、試合に勝つということはモチロンですが、サッカーチームとしての体制がちゃんと整っている必要があるのです。例えば「J3」に進むためには、観客動員数(ホーム入場者平均2000人以上)や天然芝の競技場を保有していることが求められるのです。すべての責任は自分にあると言い切る岡田さんのリーダーシップが凄いなぁと感激しました。#NetGalleyJP2020/08/17
Yuri
5
2015年から5年間、J昇格までの軌跡。ずっと応援してるチームなので、心躍り、ワクワクしながら読んだ。強いチームを作るだけでなく、地域と共に成長しようという姿勢にも共感。こころ温まる絆は間違いなく小さな地方都市の人達に届いてます。今治から世界へ!2020/11/08
さんつきくん
4
2015年、元日本代表監督・岡田武史が当時四国リーグに所属するFC今治のオーナーになった。サッカーファンなら誰でも知っている岡ちゃんだ。J1の強豪クラブではなく、Jに所属していない地方のクラブのオーナーになることにとても驚いた記憶がある。本書では岡田さんのサッカーを通して、人口約16万人の今治市の活性化・地方創生に寄与したいと言う熱い思い。今までの経験をクラブ運営に落とし込み、今治メソッドの確立を図りたいと言う思いが感じられた。鳴り物入りでリスタートを切ったクラブのJ3昇格までの道のりを記した本。2020/11/21
わわわべ
1
読みやすく、よく理解できた。2021/02/27
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