出版社内容情報
授業は教師の生命線!「多忙感」や「徒労感」ではなく、 学び多き「充実感」と「達成感」が生まれる授業研究を創る!
目次
Prologue 教師という仕事
第1章 授業力を磨き合う土台づくり
第2章 授業を見合い、語り合う仕組みをつくる
第3章 教師の思考がアクティブになる研究発表会
第4章 私の「働き方」改革
Appendix 総合的な学習の時間完全攻略本
著者等紹介
松村英治[マツムラエイジ]
東京都大田区立松仙小学校教諭。1988年、愛知県生まれ。東京大学大学院教育学研究科にて、秋田喜代美先生に師事、修士(教育学)。平成24年度より足立区立千寿情東小学校教諭、平成27年度より現職。研究主任として、質の高い授業の展開と同僚性の構築を目指した校内研究を推進。全国の生活科やスタートカリキュラムの充実に向けて、研修会の講師等を多数務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。