目次
第１章 「読み」の授業を成立させるために教師は何をなすべきか
第２章 授業を構想するための手がかりを見つける
第３章 授業を展開するために叙述を追究する
第４章 授業を振り返り、省察する
第５章 異校種を比べ、授業改善に挑戦する『やまなし』
第６章 「読むこと」の指導のさらなる深化拡充のために
著者等紹介
益地憲一［マスチケンイチ］
信州国語教育実践研究会会長・国語教育実践理論研究会（通称ＫＺＲ）会長。神戸市立中学校教諭・神戸大学教育学部附属明石中学校教諭・お茶の水女子大学附属中学校教諭、信州大学教育学部教授・関西学院大学教育学部教授を経て、２０１５年３月退職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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