目次
第1章 最高の授業を生み出す「指導」(礼に始まり、礼に終わる;すべては挨拶から! ほか)
第2章 世界一のクラスをつくるための「引き出し」(「世界一のクラス」をつくる;任せられることは子どもに任せる ほか)
第3章 子どもを伸ばす「叱り方」(子どもは叱られないと成長しない;自分の失敗を認める子に ほか)
第4章 保護者から信頼されるための「メッセージ」(自信をもって「任せてください」;「拍手」は子どもたちの成長とともに ほか)
第5章 子どもを引き込む授業の「工夫」(授業は導入とまとめが命;授業のテーマで子どもを引き込む ほか)
著者等紹介
安次嶺隆幸[アジミネタカユキ]
1962年埼玉県所沢市生まれ。明星大学人文学部心理・教育学科教育学専修卒。1984年東京・私立暁星小学校に着任。公益社団法人日本将棋連盟・学校教育アドバイザー、私学教育研究会(あいすの会)主宰、若手教育格言サークル「あったか会」代表、将棋ペンクラブ会員。フューチャー・ドリーム☆子どもサポート研究所や明日の教室が主催する「教師みらいプロジェクト 学級づくりパワーアップセミナー」等、全国各地で講演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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