目次
第１章 授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業とは（国語授業のユニバーサルデザインの考え方と進め方；特別な支援や配慮が必要な子どもを含めた国語の授業づくり；効果的な指導の手立てのための教材研究の重要性）
第２章 授業のユニバーサルデザインを目指す国語授業の実際（文学；説明文）
著者等紹介
桂聖［カツラサトシ］
筑波大学附属小学校教諭
廣瀬由美子［ヒロセユミコ］
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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mori
1
国語の授業づくりの一助にと思い購入。最初の桂聖先生の論文がとてもいい。「論理的な読みを段階的に指導する」としの系統表は、どの学年を受け持っても活用できそう。まずは文学作品、説明文に力を入れて取り組もうと思う。2014/04/05
