目次
1 教材としての「ごんぎつね」
2 「ごんぎつね」の単元展開(「ごんぎつね」のすばらしさの秘密を新聞にまとめて伝えよう;「ごんぎつね」の山場の場面を創作し、教材文と比べて、作品のよさを味わおう;「ごんぎつね」を読んで「感想絵巻」をつくろう;「ごんぎつね」を読んで物語俳句をつくろう;登場人物の気持ちを想像して音読し、場面の様子を画像や音声で表現して、電子紙しばいをつくろう;「ごんぎつね」と、きつねが描かれた複数の作品を読んで、登場人物の人物像や情景を読み比べよう;実践を読んで)
著者等紹介
成家亘宏[ナリヤノブヒロ]
青山学院大学講師
岸本修二[キシモトシュウジ]
日本女子大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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