目次
身につけたい国語力
板書で見る全単元の授業のすべて（ようすを考えて読もう １８時間（光村・下）―お手紙―何がどうした
みじかいことばで書こう ４時間（光村・下）―見たこと、かんじたこと
お話、大すき １３時間（光村・下）―お話がいっぱい
たしかめながら読もう １２時間（光村・下）―一本の木
かん字の広場 ２時間（光村・下）―一年生でならったかん字（４） ほか）
著者等紹介
植松雅美［ウエマツマサミ］
東京都公立小学校教諭、東京都指導主事、都立教育研究所国語研究室統括指導主事を経て、東京都公立小学校長。品川区立芳水小学校長を退職後、現東京家政大学講師。前全国公立小・中学校女性校長会長、現事務局長。前全日本小学校図書館研究会長、現顧問。日本図書館学会理事
廣田経夫［ヒロタツネオ］
東京都公立小学校教諭経験後、新宿養護学校教頭、練馬区教育委員会指導主事、青梅市立霞台小学校教頭、現在、武蔵野市立第五小学校長。東京都小学校国語研究会聞く話す部会副会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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