「静かに!」を言わない授業―教員経験5年未満の方は読んではいけません!?

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「静かに!」を言わない授業―教員経験5年未満の方は読んではいけません!?

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  • サイズ A5判/ページ数 103p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784491018621
  • NDC分類 375

内容説明

本書は、学習者(そして教師自身)が授業中に行う私語、じゃれあいの素晴らしさについて書いた。

目次

1 「有名進学校の生徒も私語をする!」―何が「いい」のか「悪い」のか
2 ふざけ合う班と真面目な班、よい発表をしたのはどちら?―異学年でのじゃれあい(異学年学習;不真面目なグループ、真面目なグループ ほか)
3 じゃれあいの輪に入ろう―「評価者」から「共感者」へ(現状における教師と子どもとの関係;じゃれあう教師 ほか)
4 本書活用上の注意(試す前に;あきらめてしまう失敗 ほか)
5 良いじゃれあい、悪いふざけ合いの見分け方(筆者の経験;私語に対する見方 ほか)

著者紹介

西川純[ニシカワジュン]
1959年東京生まれ。1982年筑波大学第二学群生物学類卒業。1984年筑波大学教育研究科修了(教育学修士)。1985年都立高校教諭。1989年上越教育大学助手。1990年「生物・地学教師と大学生の巨視的時間概念の研究」科学教育研究奨励賞(日本科学教育学会)。1993年「巨視的時間概念の発達と指導法の研究」平成5年度表彰((財)日本教育研究連合会)。1995年上越教育大学助教授。1998年理科教育研究奨励賞(日本理科教育学会)。2000年理科教育学会賞(日本理科教育学会)。2002年上越教育大学教授。教科を学ぶ児童・生徒・学生・大人の姿から、よりよい学びの姿を探る。その方法は、徹底的に学びに密着し、丹念に記録し、労力を惜しまず分析する。そのような研究を通して教育臨床学、学習臨床学を構築しようとしている。最近は、学習者同士の学び合いに着目し、異学年における学び合い、授業中の「じゃれ合い」を研究している