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地域に学ぶ「総合的な学習」―学社融合時代の学校・行政の役割と可能性

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784491016504
  • NDC分類 375

内容説明

本書の目的は、第一に、地域と連携した「総合的な学習」を展開するために有効な、一般的な地域調査(調べ活動)の方法をとらえることである。とりわけ地域調査(調べ活動)の主たる内容は、地域施設の活用方法、地域人材の活用方法、地域の中での多様なテーマ・素材の設定方法、インターネット文献検索・読書推進方法、である。これらの方法を、第一部で記している。第二の目的は、「総合的な学習」を支える地域の役割をとらえるとともに、地域と学校の連携をコーディネイトする行政や学校の役割をとらえることである。とりわけ社会教育や首長部局との連携を図る地方教育委員会の役割や学校管理職の役割が大きい。これらの行政や管理職が果たすべき役割を、第二部で記している。

目次

序章 「総合的な学習」をとらえる三つの観点と評価法
第1部 地域と連携した「総合的な学習」の方策(地域施設の活用方法と「総合的な学習」;地域人材の活用方法と「総合的な学習」;地域活用の多様化と「総合的な学習」―小学校期を中心として;地域活用の多様化と「総合的な学習」―中学校期を中心として;インターネットによる図書検索・読書推進の教育的可能性と「総合的な学習」)
第2部 教育課程再編に伴う行政・学校・地域の役割(地域と結ぶ学校教育課程の再編と学社融合の必要性;「総合的な学習」に果たす地方教育行政・学校運営の役割と課題;「総合的な学習」の基礎的条件としての「開かれた学校」像)