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目次
1. 「数と計算・数量関係」の指導を始めるに当たって
2. 整数の指導(絵カードと整理箱を使って、10までの三者関係が理解できるようになった;積み木を使うことで、数の必要性が理解できた ほか)
3. たし算の指導(電卓と具体物の操作で、加法の原理が理解できた;すごろく遊びを通して;繰り上がりのない加法ができるようになった ほか)
4. ひき算やかけ算の指導(具体的場面を作問することで、減法の意味が理解できた;事物の共通数を利用することで、簡単な乗法ができるようになった ほか)
5. グラフなどの指導