歴史の語り手たち―過去が人類の物語になるまで〈下〉

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歴史の語り手たち―過去が人類の物語になるまで〈下〉

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  • サイズ 46判/ページ数 448p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784490211191
  • NDC分類 201.28
  • Cコード C0022

出版社内容情報

私たちの過去は、誰かによって語り継がれ、また書き留められることによって「歴史」として現在まで伝わっています。だが果たして真実とフィクションの境目はどこにあるのか。客観的な歴史は存在するのか?人々を楽しませるため、または惧れさせ支配するために真実に手が加えられることはなかったのか。権力者によって真実が歪められることはないのだろうか――。本書は、古代からインターネットの時代まで、膨大な数の「歴史の書き手たち」を取り上げ、彼らが生きた時代や社会背景、国家体制、職業、置かれた立場や人間関係などを分析しながらどのように歴史がつづられてきたかを追います。本書が扱うのは聖書、ヘロドトスやギボンなど古典的歴史書、シェイクスピアをはじめとする文学作品、王の偉業を織り込んだタペストリー、さらにはナポレオンなどの偉人伝、南北戦争などの戦記、個人の日記、哲学書、テレビのドキュメンタリーや人気歴史番組まで、そして「書き手」も皇帝や王など支配者、キリスト使徒、文学者、詩人、劇作家、女性の作家、哲学者、歴史研究者、政治家、ドキュメンタリー作家まで幅広い。客観的な歴史は存在するのか。都合よく歴史をつくり上げなかった国や民族は存在するのか? フェイクニュースがはびこり歴史の意義が問われる今こそ、必読の書です。



【目次】

第13章 赤い歴史家たち――カール・マルクスからエリック・ホブズボームまで
第14章 内側から見た歴史――ユリウス・カエサルからユリシーズ・S・グラントまで
第15章 歴史を紡ぐ――チャーチルとその工場
第16章 対極の巨人――学界内での戦争
第17章 傷ついた歴史家――ジョン・キーガンと軍人の思考
第18章 女性の歴史(ハーストーリー)――班昭からメアリー・ビアードまで
第19章 誰が歴史を語るのか――ジョージ・W・ウィリアムズからイブラム・X・ケンディまで
第20章 悪い歴史――真実を語ることvs.「愛国心」
第21章 歴史の第一稿――ジャーナリストと近い過去
第22章 テレビでの歴史――A・J・P・テイラーからヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニアまで

内容説明

「都合よく歴史をつくりあげなかった国や民族は一つもない」ナポレオン、マルクス、トロツキー、グラント将軍、チャーチル、女性の書き手たち、現代の人気歴史家、ドキュメンタリー作家etc.「書き手」たちの3000年史。

目次

第13章 赤い歴史家たち―カール・マルクスからエリック・ホブズボームまで
第14章 内側から見た歴史―ユリウス・カエサルからユリシーズ・S・グラントまで
第15章 歴史を紡ぐ―チャーチルとその工場
第16章 対極の巨人―学界内での戦争
第17章 傷ついた歴史家―ジョン・キーガンと軍人の思考
第18章 女性の歴史―班昭からメアリー・ビアードまで
第19章 誰が歴史を語るのか―ジョージ・W・ウィリアムズからイブラム・X・ケンディまで
第20章 悪い歴史―真実を語ることvs.「愛国心」
第21章 歴史の第一稿―ジャーナリストと近い過去
第22章 テレビでの歴史―A・J・P・テイラーからヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニアまで

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

jackbdc

10
著者が紹介する語り手の半分くらいの人の名は聞いたこともなく、知っていても薄い知識しかなくて浅学を残念に感じたが、それでも学べる要素は多かった。権力者が自らに都合よく歴史を作ること、民族や国家が正当化に用いる事があり得る事は想像できるが、現代の身分的に自由な知識人も自身の価値観に影響され史料の選択など解釈を重ねて価値判断を通じて独自に選択して物語を紡ぐ傾向が顕著であると知る。著者自身が日本と欧米の大戦に伴い生じた人権問題を如何に捉えて記述するか、そうした姿勢に政治スタンスが顕著に表れる例を見て印象的だった。2026/02/07

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