内容説明
難しい単語を使わなくても、haveひとつでいろいろなことが表現できる―基本動詞中の基本動詞であるhaveをうまく使いこなせば日常会話やビジネス会話で幅広い意思表示ができるようになる。テーマごとにhaveを用いた様々な例文を収録。基本動詞をマスターして表現の幅が広がる一冊。
目次
第1部 基礎編―動詞の名詞化(動詞の名詞化が進む;現代英語の主役は名詞;英語のロジックを担うhave(get、take)とgive(make))
第2部 実践編―haveの活用(動詞の名詞化;病気を表す表現;名詞構文の活用;特徴・性格・体型;知名度に関する表現 ほか)
著者等紹介
市川功二[イチカワコウジ]
1939年愛知県生まれ。1963年、大阪外国語大学英語学科卒業。同年、住友商事株式会社に入社。パリ(6年)、トロント(7年)、ロッテルダム(2年)に駐在し、15年間にわたり海外を舞台に活躍。この駐在期間を通じ、実用英語の研究を続ける。1997年から麗澤大学外国語学部、2005年から東京家政大学外国語学部にて、ビジネス英語、社交英語及び英語ジャーナリズムを対象に教鞭を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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