内容説明
古代では敬意を含んだ「貴様」が、どのように現代のののしり語になったのか。ことばの意味変化の歴史を追究。
目次
愛敬・愛嬌
挨拶
愛想
相槌を打つ
合いの手を入れる
合う・会う・遭う
仰ぐ
青田買い
青菜に塩
煽る〔ほか〕
著者等紹介
堀井令以知[ホリイレイイチ]
大正14年京都市生まれ。昭和24年京都大学文学部(言語学専攻)卒業。現在、関西外国語大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
古代では敬意を含んだ「貴様」が、どのように現代のののしり語になったのか。ことばの意味変化の歴史を追究。
愛敬・愛嬌
挨拶
愛想
相槌を打つ
合いの手を入れる
合う・会う・遭う
仰ぐ
青田買い
青菜に塩
煽る〔ほか〕
堀井令以知[ホリイレイイチ]
大正14年京都市生まれ。昭和24年京都大学文学部(言語学専攻)卒業。現在、関西外国語大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。