内容説明
準１級の検定内容に対応。統計・行列や特有問題も充実。
目次
第１章 式と証明、方程式
第２章 図形と方程式
第３章 三角関数、指数関数と対数関数
第４章 数列とその極限
第５章 関数とその極限
第６章 ２次曲線、媒介変数表示と極座標
第７章 微分法
第８章 積分法
第９章 ベクトル
第１０章 複素数平面
第１１章 確率分布と統計的な推測
第１２章 行列
第１３章 特有問題
過去問題（１次・２次）
著者等紹介
田澤義彦［タザワヨシヒコ］
Ｐｈ．Ｄ．北海道大学理学部数学科卒業、同修士課程修了。Ｍｉｃｈｉｇａｎ Ｓｔａｔｅ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ Ｐｈ．Ｄ． Ｐｒｏｇｒａｍ修了。東京電機大学教授退任後、千住数学工房株式会社代表
田中紀子［タナカノリコ］
大阪大学大学院理学研究科数学専攻修了 修士（理学）。島根県公立高校教諭、愛知県公立高校教諭を経て、奈良学園大学人間教育学部数学専修准教授
石井裕基［イシイヒロキ］
香川県公立高校教諭を経て、東北大学アドミッション機構特任教授
荻野大吾［オギノダイゴ］
元東京都立日比谷高等学校指導教諭。郁文館夢学園高等学校非常勤講師。目白研心高等学校非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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