SPSSによる多変量データ分析

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  • サイズ B5判/高さ 22cm
  • 商品コード 9784489022562
  • NDC分類 417
  • Cコード C0040

内容説明

理論7+手順3の手ごたえ。レポート、論文作成、意思決定などに役立つ!SPSSの操作手順はもちろん、アウトプットで差が出る理論部分を強化。

目次

第1章 データについての基礎知識―分析の前に
第2章 変数の加工―効果的な分析をするために
第3章 一般線形モデル―正規分布にしたがうデータを説明する
第4章 重回帰分析―連続データを説明する
第5章 一般化線形モデル―さまざまな分布にしたがうデータを説明する
第6章 Poisson回帰分析―計数データを説明する
第7章 ロジスティック回帰分析―質的データを説明する
第8章 ログリニア分析―クロス表のセル度数を説明する
第9章 マルチレベル分析―階層化されたデータを説明する
第10章 主成分分析―データの次元を縮約する
第11章 因子分析―データの共通因子を抽出する

著者等紹介

寺島拓幸[テラシマタクユキ]
文京学院大学人間学部准教授。立教大学大学院社会学研究科博士前期課程修了、同博士後期課程満期退学。2013年度より現職。所属先では社会調査士科目のほか、「消費社会論」などを担当している。専門:経済社会学、消費社会論、計量社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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