目次
共分散構造分析前夜
速習共分散構造分析
さまざまなパス図の描画
上級者を目指して
平均共分散構造分析
多母集団同時分析
カテゴリカル変数の分析
テスト理論
検定力分析
大規模調査のSEM
ブートストラップ法
SEMの下位モデルとしての成長曲線モデル
交互作用モデル
適合度指標
欠測値の取り扱い
推定法
3次積率を利用した単回帰分析
3次積率を利用したさまざまな2変数モデルの分析
OpenMxを用いた共分散構造によるモデルの特定
応用研究紹介
著者等紹介
豊田秀樹[トヨダヒデキ]
1961年東京都に生まれる。1989年東京大学大学院教育学研究科(教育学博士)。日本行動計量学会優秀賞(1995年)、日本心理学会優秀論文賞(2002年、2005年)、日本教育心理学会優秀論文賞(2009年)受賞。イリノイ大学心理学部客員研究員などを経て、早稲田大学文学学術院教授。専門は心理統計学、マーケティングサイエンス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 教育の風向きをかえよう