目次
第1章 数学と哲学、哲学と数学
第2章 認識と存在
第3章 無限とパラドックス
第4章 言葉と論理
第5章 無用の用を超えるもの
第6章 学問の責任について
著者等紹介
砂田利一[スナダトシカズ]
明治大学理工学部数学科教授、東北大学名誉教授、理学博士
長岡亮介[ナガオカリョウスケ]
明治大学理工学部数学科客員教授
野家啓一[ノエケイイチ]
東北大学理事、附属図書館長文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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