検定力分析入門―Rで学ぶ最新データ解析

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  • サイズ B5判/ページ数 243p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784489020650
  • NDC分類 417
  • Cコード C0040

目次

第1章 仮説検定とは―2群の平均値差を例に使って
第2章 2群の平均値差の検定力分析
第3章 比率の差の検定力分析
第4章 χ2検定の検定力分析
第5章 相関係数の検定力分析
第6章 一要因分散分析の検定力分析
第7章 回帰分析の検定力分析
第8章 多要因分散分析の検定力分析
第9章 繰り返しのない二要因分散分析と共分散分析の検定力分析

著者等紹介

豊田秀樹[トヨダヒデキ]
1961年東京都に生まれる。1989年東京大学大学院教育学研究科(教育学博士)。日本行動計量学会優秀賞(1995年)、日本心理学会優秀論文賞(2002年、2005年)受賞。イリノイ大学心理学部客員研究員などを経て、早稲田大学文学学術院教授。専門は心理統計学、マーケティングサイエンス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あべっち

1
必読。なぜ必読かというと、この本で主張されてる「効果量」「信頼区間」「検定力」があたりまえになってほしいから。2013/10/28

0
教授と結衣との会話から仮説検定の効果量とt値の関係、検定の種類とその説明が載っている。sumして出てくる数値に対しての読み方なども書かれており、非常に有益であると感じた。ただ、3200円と少し高い気がするのと、個人的にRよりSTATAを使っているので購入は断念した。2014/08/12

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