感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
碧
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ううう・・・四次元・・・2014/04/12
ぼーくー
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☆☆☆☆☆2014/03/13
てつお
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面白いです。
ウララ
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『重力とは何か』で紹介されていた本。フラットランドの正方形A・スクエア氏の語る2次元世界は女性が線分で、とても地位が低く差別されている。角が増えるにつれ身分が高くなり、聖職者は「円」だ。スクエア氏が夢の中だがラインランド(1次元)を訪れたり、スペースランド(3次元)の客を迎え、自分たちの世界を上から見て驚愕したりする。3次元を知ったスクエア氏が「もっと高次の世界もみせてください!」とお願いするのに対し「そんなものはない」と怒り出してしまう3次元人がそれまで神のようだったのに急に地が出たようでおかしかった。2013/01/23
よく読む
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2009年読了