ベクトル場と電磁場―電磁気学と相対論のためのベクトル解析

ベクトル場と電磁場―電磁気学と相対論のためのベクトル解析

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784489001864
  • NDC分類 421.5

内容説明

線型代数の初歩は、このごろわが国でも理科系の大学では必修課程に入っているが、テンソル積、外積のことなどは補わねばなるまい。本書第1部はそのために宛てられている。ついでいわゆるベクトル解析、すなわちベクトル場、テンソル場とその微積分、rotやdivの定義などが第2部で与えられる。それだけの準備がなされた上で第3部でMaxwellの電磁気論がすっきりと展開されるのである。

目次

第1部 線型ベクトル解析(双対空間、アフィン線型空間の外債;Euclid線型空間のテンソル積;アフィン空間;Euclid空間)
第2部 ベクトル場の微積分(写像An→Amの1次近似;交代テンソル場;曲線・運動・相対運動;パラメタ表示による多様体、p形式の積分;Poissonの方程式)
第3部 真空中の電磁場(静電磁場;変動する電磁場;真空中の電磁波)