出版社内容情報
コンビニの店員として日々を過ごす元警官・阿南は、勤務先で起きた強盗未遂事件をきっかけに、ふたたび私立探偵まがいの調査を手掛けることになるが……。シリーズ第3弾。
内容説明
「君がどういう理由で金を欲しがっているのか、私は知らない。知る必要もない。だが、こういう手段を使うのは間違っている」目の前の犯罪を止めるべく、阿南はコンビニ強盗の少年に貯金の50万円を貸した。しかし後日、別のコンビニで傷害事件が発生。犯人が口にした言葉は「もっとないのか。他所じゃ50万くれたぞ」―責任を感じた阿南は少年の行方を追い始める。シリーズ第三弾。
著者等紹介
太田忠司[オオタタダシ]
1959年愛知県生まれ。81年、「帰郷」が星新一ショートショート・コンテストで優秀作に選ばれた後、90年に長編『僕の殺人』で本格的なデビューを果たす。狩野俊介、霞田兄妹など人気シリーズを多数創造(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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