出版社内容情報
その少女は、誰にも、何も告げず屋上から飛び降りた。その死に関わる少年の失踪が、孤独に贖罪の日々を送る元警官・阿南を動かす。前作『刑事失格』を凌ぐ傑作ハードボイルド。
内容説明
阿南さんは「人間は間違ってはいけないんだ」と言いましたよね。でも、間違ってしまったら、どうしたらいいのでしょうか?俺はそのことについて、阿南さんと話したいんです―三年前にわずかに会っただけの少年は、阿南にそんな手紙を残して失踪した。阿南は私立探偵の藤森涼子とともに少年の行方を追う。鮮烈な余韻を残す著者の初期最高傑作、ライフワーク・シリーズ第二弾。
著者等紹介
太田忠司[オオタタダシ]
1959年愛知県生まれ。81年、「帰郷」が星新一ショートショート・コンテストで優秀作に選ばれた後、90年に長編『僕の殺人』で本格的なデビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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