出版社内容情報
高校時代「ルピナス探偵団」として様々な事件に遭遇してきた3人の少女と1人の少年。卒業後,4人のうち不治の病で世を去った1人が残した謎とは──。シリーズ第2弾。
内容説明
高校時代「ルピナス探偵団」と称して様々な謎解きに関わった三人の少女と少年一人。だが卒業から数年後に、一人が不治の病で世を去った、奇妙な小径の謎を残して―。探偵団最後の事件を描く第一話「百合の木陰」から卒業式前夜に発生した殺人事件の謎に挑む第四話「慈悲の花園」まで、時間を遡って少女探偵団の“その後”を描く、津原泰水にしか書き得ない青春探偵小説の傑作。
著者等紹介
津原泰水[ツハラヤスミ]
1964年広島県生まれ。青山学院大学卒業。89年より津原やすみ名義で少女小説を多数執筆。97年、現名義で『妖都』を発表、注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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