内容説明
行方不明の父親を捜すため、倉西美波はアルバイトに励んでいる。今回は、「立っているだけで一日二万円」の仕事。でもバイト先での宴会の末、たどり着いた「龍の館」で、またもや殺人事件が勃発!被害者はなぜ溺死する寸前になるまで助けを求めなかったのか?『天使が開けた密室』で注目を浴びた著者が放つ、清新な本格ミステリ第二弾。未発表短編「善人だらけの街」を併録。
著者等紹介
谷原秋桜子[タニハラショウコ]
2001年、富士見ミステリー文庫より長編『激アルバイター・美波の事件簿 天使が開けた室密』を発表し、デビュー。大胆で精緻なトリックと清新な作風で注目される。06年、作家活動を再開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ダイ@2019.11.2~一時休止
106
美波の事件簿その2。親友の特徴が活きてますねぇ。トリックが面白かった。2016/05/01
はらぺこ
64
今回も倉西美波は妙なアルバイトをした事から事件に巻き込まれる。 美波は友人知人に恵まれてるから助かってるけど、一般的な女子高生が同じ様な事に巻き込まれてたら酷い事になってると思う。自分は女子高生やなくてオッサンやけど助かる自信は全く無い。2013/06/18
nemuro
42
“しりとり読書”の157冊目、<美波の事件簿>シリーズ。購入などの履歴を知るべくブログ内を検索。①『天使が開けた密室』、②本書(2008年5月再読)、③『砂の城の殺人』(本棚内になし)、④前日譚第1弾『手焼き煎餅の密室』(2009年9月・文教堂書店函館テーオー店/2009年11月初読・2024年10月再読)、⑤前日譚第2弾『鏡の迷宮、白い蝶』(2010年12月・リーブルなにわ)。①~③はブログ開始前に購入・既読。根室時代、札幌ドームに向かって、JR花咲線、釧路行き「普通列車」中での再読以来らしく懐かしい。2026/09/25
そのぼん
28
女子高生が主人公のミステリーもの。ライトノベルとも一般の作品ともとれる作品でした。表題作より、短編の『善人だらけの街』のほうがテンポよく読めて面白かったです。2013/08/31
み
27
さくさくと♪2作目も怪しいアルバイトでしたね^^;お友達の2人のキャラがイイです。3作目を調べてて、この作者さんに(@_@)ほほ〜。2017/01/04




