創元推理文庫<br> ロンド〈下〉

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創元推理文庫
ロンド〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 350p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488461027
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

part3まで開かれた「ロンド」というタイトルの奇怪な個展。そのたびに学芸員・津牧は名画そのままの死体を目の当たりにしていた。そんななか、津牧の恋人が姿を消す。そしてまたしても届いたpart4の案内状。そこに並ぶ奇妙な数字に導かれ、行き着いた謎めいた山荘で、津牧はいったい何を見るのか?『ロンド』とはいかなる絵画なのか?ミステリ作家・柄澤齊誕生の記念碑。

著者等紹介

柄澤齊[カラサワヒトシ]
1950年栃木県生まれ。現代日本の版画界を代表する一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソラ

6
【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) part3まで開かれた「ロンド」というタイトルの奇怪な個展。そのたびに学芸員・津牧は名画そのままの死体を目の当たりにしていた。そんななか、津牧の恋人が姿を消す。そしてまたしても届いたpart4の案内状。そこに並ぶ奇妙な数字に導かれ、行き着いた謎めいた山荘で、津牧はいったい何を見るのか?『ロンド』とはいかなる絵画なのか?ミステリ作家・柄澤齊誕生の記念碑。 2007/06/23

ごん

2
下で書いている人がいる通りミステリとしては歪つな形の話なのだけれども、でも読み終えてみると収まるべきものが収まるべきところに綴じられたという印象が強い。謎のままになってる部分も含めて、作者の中ではこの終わり方しかありえないと確信しながら書いてたような気配がする。面白かった。時々読み返したくなるだろうなという予感がする。「荒ぶる人出浦」氏が一番チャーミングなキャラだと思う。すっごい迷惑な人だけど。2017/01/29

はまちゃん

2
柄澤齊氏の美術ミステリー「ロンド」の後編。前編で起きた3つの殺人事件に続いて、第4の事件が起きようとしており、恋人がその犠牲者となるかもしれないとのことから必死になって犯人の誘いに乗り、猛進していく主人公 津牧。そして、辿り着いた先で夢にまで見た三ツ桐威の幻の傑作『ロンド』を目の当たりにする。犯人が意外とあっさりと登場し、犯人の話で進んでいくため緊迫感はあまりないが、芸術が人を狂わせていく様は読んでいても息苦しい。芸術を見ることができる目を持ったり、聴くことができる耳を持つ人は幸せなのか、不幸なのか・・・2015/08/11

YH

2
ロンドはこの世に存在して欲しくない気がするので、本当はロンド荘と一緒に朽ちて欲しかった。また、この絵に魅せられて取り込まれていく人が現れるのではないか。麻生なんてちょっと怪しいかも・・・。2011/03/16

Jimmy

1
ふ~、面白かった。不思議な事に下巻のかなり前半でいわゆる犯人と探偵役が謎解きを始めてしまいます。その後、犯人、探偵役、ヒロイン、そして謎の役回りをする第4の人物が、山奥の山荘で緊迫の会食。う~ん、どういうオチをつけるのか?想像がつかないまま、まだ下巻は半分以上残っている。そして一挙に押し寄せるカタストロフィ。最後は冒険小説的に手に汗握る。それにしても第4の人物の設定が妙で、微妙な落ち着かなさ・恐怖を感じさせる。う、うますぎる。2007/04/18

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