創元推理文庫<br> 捨て猫という名前の猫

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創元推理文庫
捨て猫という名前の猫

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  • サイズ 文庫判/ページ数 475p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784488459130
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

月刊EYES編集部への奇妙な電話。「秋川瑠璃は自殺じゃない。そのことを柚木草平に調べさせろ」。そこから事件は大きく動き出した──。“永遠の38歳”柚木草平シリーズ最高傑作。

内容説明

「秋川瑠璃は自殺じゃない。そのことを柚木草平に調べさせろ」とある一本の電話から、哀しい事件は動き出した―。場末のビルの屋上からひっそりと身を投げた女子中学生の事件へと柚木を深く導く“野良猫”の存在。そして亡くなった少女の母親、彼女の通っていたアクセサリーショップの経営者など、柚木が訪ねる事件関係者はいつも美女ばかり。「柚木草平シリーズ」最高傑作。

著者等紹介

樋口有介[ヒグチユウスケ]
1950年群馬県生まれ。國學院大學文学部中退後、劇団員、業界紙記者などの職業を経て、1988年『ぼくと、ぼくらの夏』でサントリーミステリー大賞読者賞を受賞しデビュー。1990年『風少女』で第103回直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はつばあば

55
今回の草平さんシリーズは、美人ばかり揃えているのに女の風上にも置けない悪女揃い。反省や懺悔がなくて救いのない後味の悪い話で重かった。加奈子ちゃんと一緒に入浴してドギマギしている草平ちゃんは可愛いかった・・。最初の出だしに戻りたいけど母親に売り飛ばされた瑠璃と捨て猫のような麦の敵討ちがちゃんとできるのか・・草平さんから眼が離せません 2019/06/28

norstrilia

35
シリーズ中、最も「反吐が出る」事件の真相だったけれど、そうはいっても確かにシリーズ最高傑作といってもいい。今までの事件と違って、今回の柚木はいつもよりも人間味があるというか、感情的。それによって垣間見える彼の心情が響く。2016/01/31

背番号10@せばてん

26
【2010_このミス59位】2012年5月28日読了。柚木草平シリーズ。しばらく消化不良気味の作品が続いていた当シリーズですが、本書は久々のクリーン・ヒット。ミステリーとしては難ありですが、自分が樋口氏に求めるのはそこではないので、まずは納得の1冊でした。2012/05/28

マロン

25
普段はハードボイルド系は手を出さないが、このシリーズは毎回ラノベチックなタイトルで軽やかな展開なのに、重い内容の絶妙なバランスが好きです。2019/06/16

マシマロウ

21
コウモリのマスクを被った某ヒーローのように決して裕福ではなく、むしろ原稿料の前借りをするような経済観念のない中年男。社会的に認められたステイタスを持ちつつ世界を救うような活躍をするどこかの教授とは違い、美人に対してストイックさを持ち合わせないフリーライター。でも、好きなんですよね、この柚木草平が!その魅力は、登場する女性たちにも(場合によっては男性にも)わかっちゃうでしょうか、決して彼のことを見限ることなく、むしろ彼の虜になってしまってる感さえあります。今回、女子中学生との切ない話、涙なしでは読めません。2020/01/09

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