創元推理文庫<br> プラスチック・ラブ

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創元推理文庫
プラスチック・ラブ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 282p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488459123
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

公孫樹の枯葉がふりそそぐ十二月、中学時代の同級生・竹田寛子が、ラブホテルで殺害された。高校二年生の木村時郎は、寛子の最近の様子が気にかかり、彼女の高校の同級生を訪ねた。そして寛子が、“プラスチック・ラブ”という謎の言葉を残していたことを知る。その帰り、時郎は事件を取材している柚木草平と出会う―。四季の移ろいと事件を綴った、青春私立探偵シリーズ番外編。

著者等紹介

樋口有介[ヒグチユウスケ]
1950年群馬県生まれ。國學院大學文学部中退後、劇団員、業界紙記者などの職業を経て、1988年『ぼくと、ぼくらの夏』でサントリーミステリー大賞読者賞を受賞しデビュー。1990年『風少女』で第103回直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゴマ

37
本年51冊目。柚木シリーズかと思いきや高2の木村時郎が主人公の青春ものミステリーも少しありの8編からなる短編集。あとがきにも有りますが、木村君なかなかスカした奴です。柚木シリーズと同じ雰囲気で、まあ楽しめました。2016/10/23

七色一味

16
読破。この短篇集がよくわからんかった。や、1編1編は分かるんですが、全部主人公が一緒なのに、その主人公の設定がほとんどバラバラという違和感に付きまとわれながら読みました。ミステリー的にはすべてがすべて、綺麗に結末を迎えているわけではない、尻切れトンボのが結構ありますが、どれも青春だなと思わせる作品です。柚木草平が出てくる番外編も収録されてます。2015/06/07

ジロリン

13
青春ミステリーというより純文学?。連作短編といいながら主人公の属性がエピソード毎にコロコロかわるので「そういうものだ」と思って読まないと少し戸惑う。やっぱり柚木草平がでてくる一編が一番面白い。それだけ秀逸なキャラ、ということでしょうか。あと、本書も前に読んだ「風少女」と同じく一人称で語られる小説で、地の文の「僕」が会話になると「俺」になるのにとても違和感を感じるのだけれど、これって世間的にはOKなのかしら?2014/07/21

ふらん

11
写経したことがあるぐらい、文体が好きな樋口作品。珍しい短編集。文体は好きだけど、「彼女の人生観に罪はない、罪はひたすら降り続けるこの雨にある」って、こんな悟った渋い高校生いねえだろ、とちょっと突っ込みながら読むのも楽しい。しかし、主人公のモテっぷりには、意味もなく腹が立つ。2015/07/17

背番号10@せばてん

11
2009年8月26日読了。柚木草平シリーズ。2009/08/26

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