創元推理文庫<br> 風少女

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創元推理文庫
風少女

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  • サイズ 文庫判/ページ数 284p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488459055
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

父危篤の報を受けて帰郷した斎木亮は、中学時代に好意を寄せていた川村麗子の妹・千里と偶然に出会う。そこで初めて知った、麗子の死。事故死という警察の判断に納得のいかない二人が、同級生を訪ね、独自の調査をはじめると…。赤城下ろしが吹きすさぶ風の街・前橋を舞台に、若者たちの軌跡を活き活きと描き上げた、著者初期の代表作。大幅改稿で贈る、青春ミステリの決定版。

著者等紹介

樋口有介[ヒグチユウスケ]
1950年群馬県生まれ。國學院大學文学部中退後、劇団員、業界紙記者などの職業を経て、1988年『ぼくと、ぼくらの夏』でサントリーミステリー大賞読者賞を受賞しデビュー。1990年『風少女』で第103回直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

セウテス

71
作者デビュー第2弾。父の葬式の為に、群馬に帰郷した大学生の主人公、彼の語りで進む作者特有の青春ハードボイルド。中学時代初恋相手だった同級生が、謎の死を遂げている事を彼女の妹から知り、二人して事件を調べ始める。父の死や事件を通して、真実を明らかにする為に自らの過去に向き合う、作者の原点のスタイルだろう。そこには21歳の主人公の本音や葛藤、そんな事に悩んだり疑問に思ったりした時期が確かに有ったなと、懐かしい気持ちにさせてくれる。少し集団からズレている様な主人公の語りと、ウィットに富んだ会話は、やはり爽やかだ。2018/05/30

はつばあば

54
途中まで読んで、「おお、前に読んだよなぁ。柚木草平さんの若い頃の話だったかなぁ」と。初恋は甘酸っぱい思い出に包まれてミステリーに発展していく。私の周りに麗子のようなそつの無い友人がいなくてほっ。どこかに1つくらいアカンところが無けりゃしんどいわ。亮のような若者にホレなきゃ(#^^#)。2019/06/17

真澄

43
某ミステリー番組より樋口氏2作品目。なんとなく映像を観たような気がするようなしないような。登場人物みんなに魅力が感じられず流し読みしてしまいました。2015/02/24

24
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2019/08/post-c91a17.html2019/08/11

信兵衛

24
その後の樋口有介作品の原点と言える作品という点で評価が高いようですが、私に関しては未だ樋口作品に思い入れは然程ありませんし、主人公たちがやたら煙草を吸うだけで距離感を覚えてしまうので(20年以上前ですから)、「青春ミステリの決定版」とまでは感じられず。2017/09/29

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