創元推理文庫<br> 決断の刻(とき)

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創元推理文庫
決断の刻(とき)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 416p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488454128
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

堂場瞬一という作家の「これまで」と
「今」がまるごと詰まった一冊。(・・・・・・)間違いなく
堂場瞬一の里程標たる作品である。―大矢博子

死体で発見されたコンサルティング会社社員、そして消えた女性社員、同社の海外贈賄事件を内偵していた刑事の失踪。捜査を担当する所轄署刑事課長と大学ラグビーの花形選手だった同社社長は、かつて刑事とネタ元として信頼関係を築いていた。しかし今、社長は本社である商社役員の座を狙い、捜査にあたる刑事課長は署長への道を探っている。企業人と警察官、二人それぞれの正義とは ? 堂場瞬一の世界が濃密に凝縮された傑作。

内容説明

ある企業の子会社で男性社員殺害事件と女性社員の行方不明事件が起きた。時を同じくして同社の贈賄事件を捜査中の所轄署の刑事が失踪する。上司の刑事課長と同社社長にはかねてより信頼関係があった。ラグビーという固い絆もある。しかし今、刑事課長は署長への道を模索し、社長は本社役員の座を狙う。二人それぞれの正義とは?堂場瞬一の世界が濃密に凝縮された傑作中の傑作。

著者等紹介

堂場瞬一[ドウバシュンイチ]
1963年茨城県生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務の傍ら、2000年に『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。13年から創作活動に専念。警察小説、スポーツ小説などで幅広い読者を獲得している。また海外ミステリ・ファンとしてもその名を轟かせている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

98
殺人事件が起こりますが、所轄の刑事課長と殺された人物が所属するコンサルタント会社社長との古くからの関係(ある事件でかなり協力してくれたこととラグビーがらみ)が物語の裏側に存在します。さらにはその所轄の刑事が行方不明となり事件も混迷してきます。その刑事はそのコンサル会社をある贈賄事件で調査していたということでサラリーマン社会のいやらしさも明らかにされていきます。堂場さんにしては珍しくサラリーマン社会を中心に描かれています。2023/01/23

あすなろ

88
20年前の自分と今の自分。そして、その時の正義感と今の正義感や守る物は違うのか否かを問う堂場氏のスポーツ・警察・企業小説の3つのテイストを適度にブレンドした作品であった。そして僕は食い入る様に読み進めたのである。年度末の仕事が忙しい時期でなければもっと早く頁を捲りたかった作品。そして僕の中で響く登場人物はやはり今川なのであった。会社員と個人としての正義感を問われる50代サラリーマンには沁みる一冊となるだろう。2025/03/15

sg

22
ハードカバー読んでた。色褪せないあの日思い出くらい 再読とか気にならない。警察小説だけど、裏テーマは上司の苦悩小説か。会社に気使い、部下に気使い、管理職とはなんぞやを学ばせる本。やるねぇ〜堂場さん。期待の3002倍上行くセンス。2023/07/10

micky

15
知らずに購入しましたが、商社が舞台でした。実際にありそうなネタです。最後の種明かしのアプローチがこれまでにない方法でワクワクしました。2023/07/06

hiyu

10
ラグビーが関係してはいる。その真髄についてはTV観戦が主でプレーの経験などないので想像するしかないのだが。しかしタイトルにもあるように、突然分水嶺がやってきたときにその行動となる指針は過去に、経験にあることが感じられてよかった。2022/10/24

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