内容説明
被害者の長男ブラムは、リナの亡き夫の親友だった。恩人と夫への忠誠の板ばさみになり苦しむリナ。調べ進むうちに明らかになっていく、被害者の家庭の複雑な内情、部下の医師たちの屈折した思い。週末にはバイクに乗っていたという被害者の意外な一面。捜査が難航するなか、第二の殺人が…。高名な医師に、恨みをもつ人物は?リナとの関係に苦悩しつつ、デッカーは捜査を進める。
著者等紹介
高橋恭美子[タカハシクミコ]
関西外国語大学外国学部卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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