創元推理文庫<br> パンプルムース氏の秘密任務

創元推理文庫
パンプルムース氏の秘密任務

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  • サイズ 文庫判/ページ数 234p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488215033
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

元刑事のグルメ・ガイドブック覆面調査員パンプルムース氏と元警察犬ポムフリットの今回の任務は、編集長の叔母さんが経営するさえないゼロ星ホテル・レストランのたてなおし作戦。靴底とまごう肉や、キツツキもビックリのこちこちパイを出すこの店には、何やら怪しい秘密があるらしい。媚薬がらみの事件に巻き込まれ、ポムフリットまでも大興奮!グルメ・コンビますます快調。

著者等紹介

木村博江[キムラヒロエ]
1941年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。翻訳家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たち

28
今回も相変わらずのドタバタぶりですが、慣れたからなのか、前作よりも面白かったです。作中でパンプルムース氏が作った、「トゥーピーヌ風卵料理」はとても美味しそうでした。2017/07/24

Ribes triste

11
パンプルムース氏が、グルメ雑誌「ル・ギード」の編集長に命ぜられた特別任務は「叔母のホテル・レストランを秘密裏に格付け雑誌に載る名店にすること」。パンプルムース氏とポンフリットは、そこで想定外のとんでもない騒動に巻き込まれるのでした。エッチでひねりの効いたユーモアがとても楽しい。 2018/02/28

きりぱい

9
トイレ付きか風呂付きかを選ばなくちゃならないなんて、できれば両方揃っている部屋に泊まりたいけれど、どういう理由でか設備がずさんでもグルメガイドの話題をかすった過去もあるホテル。そこを隠密で立て直す命を受けたのが悲劇の始まり。全自動で洗浄する公衆トイレは怖いわ、ポムフリット(犬)は欲情して暴走するわ、欲情したチアリーダーたちにXXXな目に遭うわで、もううれしいのか怖ろしいのか哀れぼろぼろのパンプルムース氏。うまくまとまってよかったけれど、色気部分ははずせないのねと思いつつ、まあまあだったかな。2013/05/30

えめらるど

8
パ氏よ、マダム・テルミネ(本名はジュスティーヌ)ってあだ名上手い👏 マダム・テルミネ族は忙しい飲食店なんかにいる率が高そう^ ^ 愛犬ポムフリットくんは未去勢雄なのか🐾 さて次巻を借りに行こう^ ^2021/07/28

ちぃ。

3
シリーズ2冊目。レストランの立て直しの秘密任務ということだけど基本的に下ネタというかそういう方面のドタバタが多くて、これからも読むかは微妙な感じ。そういうのあんまりなくてもおもしろくドタバタできるひとだと思うのだけど。2014/12/25

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