出版社内容情報
ジョーの養女が殴打事件の被害者に。
そして盟友ネイトにも危機が――!
著作累計1000万部突破
大人気冒険サスペンス
猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ新刊!
猟区管理官ジョー・ピケットの養女エイプリルが、頭を殴られ意識不明の状態で発見された。彼女と駆け落ちしていたダラスは、かつて女性への暴行事件を起こした疑いがあった。だがダラスの両親から、彼は大怪我をして実家に戻っており、事件とは無関係だと言われてしまう。ジョーはダラスを疑いながらも犯人を探るが。一方、盟友ネイトにも危機が迫っていた……。
悪辣な犯罪と大自然の脅威に挑む猟区管理官を描く人気シリーズ最新作!
内容説明
猟区管理官ジョー・ピケットの養女エイプリルが、頭を殴られ意識不明の状態で発見される。彼女が駆け落ちした青年ダラスは、かつて少女への暴行事件を起こした疑惑があった。だがダラスの両親から、彼は大怪我をして実家に戻っており、無関係だと言われてしまう。ジョーはダラスを疑いながらも犯人を探すが。一方、盟友ネイトにも危機が迫っており…。大人気シリーズ最新作!
著者等紹介
ボックス,C.J.[ボックス,C.J.] [Box,C.J.]
1967年、アメリカのワイオミング州生まれ。牧場労働者、測量技師、フィッシング・ガイド、地方紙編集者などさまざまな職業を経て旅行マーケティング会社を経営。2001年、猟区管理官のジョー・ピケットを主人公にした『沈黙の森』で作家デビューし、アンソニー賞、マカヴィティ賞、ガムシュー賞、バリー賞各賞の新人賞を受賞した。エドガー賞最優秀長編賞を受賞した『ブルー・ヘヴン』のほか、著書多数
野口百合子[ノグチユリコ]
1954年生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。出版社勤務を経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のぶ
mayumi
stobe1904
ばんだねいっぺい
わたなべよしお