風信子(ヒアシンス)の家―神代教授の日常と謎

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 315p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784488023942
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

W大教授・神代宗の自宅に、ひとつの贈り物が届けられる。箱の中身は「君にこの謎が解けるかな?」というメッセージと、家屋の精巧な立体模型。その模型の中で、人形は背中を刺されて殺されていた。現場は密室。いったいこの贈り物は何を意図したものなのか?メッセージに記されていた名前を頼りに、神代は自らの記憶を探りはじめる。真相の鍵となるのは『虚無への供物』と詩人・立原道造―(表題作)。ふしぎな心理の動きと謎解きを繊細に結びつけた力作四編と、書き下ろし掌編「クリスマスは嫌い」を収録。「建築探偵」桜井京介の恩師・神代教授の事件簿、始動。

著者等紹介

篠田真由美[シノダマユミ]
1953年、東京本郷生まれ。早稲田大学第二文学部卒。92年、第二回鮎川哲也賞の最終候補作となった『琥珀の城の殺人』でミステリ作家としてデビューする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品