出版社内容情報
本格ミステリ、コミックス、アニメなど、原作と映像が交叉するところに何がある? 『犬神家の一族』『告白』など、国内外の28作品からミステリの読みどころを探る、評論集。
内容説明
『犬神家の一族』から『UN‐GO』まで28作品。国内外の名作、注目作にミステリ評論家・センガイアキユキが迫る。映画、ドラマ、そしてアニメ作品―映像作品から、アレンジ、リスペクトされた原作の細部に宿る魅力を読み解く評論集。
目次
第1部 謎解きのカレイドスコープ(箪笥の奥の闇―『犬神家の一族』;裏切りの永劫螺旋―『アンフェア』 ほか)
第2部 幻影のアルバム(プティ・トリアノンの百七人―『理由』;窯変の牢獄―『46億年の恋』 ほか)
第3部 過去へのタイムマシン(死美人狂想曲―『ブラック・ダリア』;奇術と魔術―『プレステージ』 ほか)
第4部 善悪のラビリンス(迷走の遊戯、暴走の正義―『DEATH NOTE』;眼球都市の死角―『マイノリティ・リポート』 ほか)
著者等紹介
千街晶之[センガイアキユキ]
1970年北海道生まれ。立教大学卒。95年「終わらない伝言ゲーム―ゴシック・ミステリの系譜」で第2回創元推理評論賞を受賞。書評、文庫解説等で活躍する。2004年『水面の星座水底の宝石』で、第4回本格ミステリ大賞、第57回日本推理作家協会賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件



