創元海外SF叢書<br> カイロの死せる精霊(ジン)―精霊を統べる者

個数:
電子版価格
¥2,600
  • 電子版あり

創元海外SF叢書
カイロの死せる精霊(ジン)―精霊を統べる者

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2026年07月15日 19時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 210p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784488014711
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

出版社内容情報

ネビュラ賞など4冠&
『SFが読みたい!』ベストSF2024海外篇第1位の
『精霊を統べる者」シリーズ最新刊

魔術省の敏腕女性エージェント・ファトマと
恋人の女性シティの出会いを描く前日譚など3編を収録

19世紀後半、ジン(精霊)の世界の扉が開かれ、世界は一変。魔法と科学の融合により急速な発展を遂げたエジプトの世界都市カイロで、錬金術・魔術・超自然的存在省の敏腕女性エージェント・ファトマが難事件に立ち向かう……ファトマと恋人の女性シティの出会いを描く前日譚の表題作など3編を収録。ネビュラ賞、ローカス賞など4冠&『SFが読みたい!』ベストSF2024海外篇第1位に輝いた『精霊を統べる者』シリーズ最新刊!

■収録作品
「カイロの死せる精霊」
「ハーン・アル=ハリーリの天使」
「空中ケーブル〇一五号憑依事件」


【目次】

内容説明

19世紀後半、ジン(精霊)の世界の扉が開かれ、世界は一変。魔法と科学の融合により急速な発展を遂げたエジプトの世界都市カイロで、錬金術・魔術・超自然的存在省の敏腕女性エージェント・ファトマが難事件に立ち向かう…ファトマと恋人の女性シティの出会いを描く前日譚の表題作など3編を収録。ネビュラ賞、ローカス賞など4冠&『SFが読みたい!』ベストSF2024海外篇第1位に輝いた『精霊を統べる者』シリーズ最新刊!

著者等紹介

クラーク,P.ジェリ[クラーク,P.ジェリ] [Clark,P.Dj`el´i]
1971年ニューヨーク生まれ。ヒューストンで育つが、幼少期を両親の出身地であるトリニダード・トバゴで過ごす。現在はコネチカット大学で歴史学の助教授を務めている。2020年のノヴェラRing Shoutでネビュラ賞、ローカス賞、英国幻想文学大賞を受賞。2021年の第一長編『精霊を統べる者』はネビュラ賞、ローカス賞、イグナイト賞、コンプトン・クルック賞の4冠に輝き、邦訳は『SFが読みたい!2025年版』(早川書房)のベストSF2024海外篇第1位に選ばれた

鍛治靖子[カジヤスコ]
東京女子大学文理学部心理学科卒、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

本の蟲

20
40年前、一人の魔術師によって神秘が復活した世界。魔術・錬金術によって急速に発展したエジプトを舞台にしたオカルトスチームパンク短編集。前作「精霊を統べる者」主人公と恋人の出会いを描いた表題作。他、市民権を持ち、カイロを闊歩する精霊とは一線を画す正体不明の存在〝天使”に救いを求める少女の話。錬金術・魔術・超自然的存在省エースである前作主人公に複雑な思いを抱く同僚捜査官の活躍の3編収録。なんといっても世界観が魅力的。今後も色々な立場の人間、歴史、出来事を長編短編問わず、どしどし書いて欲しい2026/06/24

クレイン

14
この人の描く世界観は独特で好き。機械仕掛けの天使やジンという存在は圧倒的な存在であり、謎である。この存在が世界にどう寄与するかが毎回のお話の興味ではある。この世界観の続編もどんどん読んでいきたい。2026/07/05

おだまん

10
精霊を統べる者、前日譚の短編3編。分量の多い前作と比べてさらっと読めます。こちらの方が先ということもあり、前書き的な流れになっているので、単独でも楽しめるけれど、あちこちで繋がるのでやはりセットで読むのがよき。世界観を存分に楽しみました。2026/07/01

イツキ

0
面白かった。「精霊を統べるもの」の前日譚である表題作が特に面白い。短編ながらシティとの出会い、ジンや天使の得体の知れなさやそれらがもたらしたエジプトの変化の速さなど、このシリーズのメインの要素が十分に感じられますし、スーツを纏って男性顔負けの活躍を見せるファトマの魅力も素晴らしい。他の2篇も天使の底知れなさやそれに関わる人々の姿に、ファトマ以外のエージェントの活躍など読み応えがありました。2026/07/13

どどんぱ

0
二冊目の短編集。軽快なアクション、謎解きに楽しめました。シティ良いね。次回作に期待。2026/07/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23374252
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品