千の目が光る森

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  • サイズ 46判/ページ数 127p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784488011581
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

出版社内容情報

盗まれた宝物をとりもどせ!

冒険心にあふれた少女フェザーは、
よそ者に盗まれた集落の宝物をとりもどすため危険な森へ……。

『嘘の木』の著者がケイト・グリーナウェイ賞受賞の人気絵本作家とタッグを組んだ
豪華なYAファンタジイ
2026年カーネギー賞画家賞ノミネート

〈森〉に侵食(しんしょく)され〈壁(かべ)〉のなかだけに人が暮らしている世界。〈壁〉の一角〈灰色男の門〉集落に住むフェザーは、冒険心にあふれた少女だった。だが集落のはずれで出会って外の話をしてくれた〈よそ者〉に手ひどく裏切られ、望遠鏡を盗まれたうえに崖から突き落とされてしまった。望遠鏡は〈灰色男の門〉にとってかけがえのないものだ、このままではみんなのもとに戻れない。フェザーはペットのフェレットだけを連れ、〈よそ者〉を追ってひとり危険でいっぱいの森に踏み入った。『嘘の木』の著者がケイト・グリーナウェイ賞受賞の挿絵画家とタッグを組んだ豪華なYAファンタジイ第2弾。


【目次】

内容説明

〈森〉に侵食され〈壁〉のなかだけに人が暮らしている世界。〈壁〉の一角〈灰色男の門〉集落に住むフェザーは、冒険心にあふれた少女だった。だが集落のはずれで出会って外の話をしてくれた〈よそ者〉に手ひどく裏切られ、望遠鏡を盗まれたうえに崖から突き落とされてしまった。望遠鏡は〈灰色男の門〉にとってかけがえのないものだ、このままではみんなのもとに戻れない。フェザーはペットのフェレットだけを連れ、〈よそ者〉を追ってひとり危険でいっぱいの森に踏み入った。『嘘の木』の著者がケイト・グリーナウェイ賞受賞の挿絵画家とタッグを組んだ豪華なYAファンタジイ第2弾。

著者等紹介

ハーディング,フランシス[ハーディング,フランシス] [Hardinge,Frances]
英国ケント州生まれ。オックスフォード大学卒業後、2005年に発表したデビュー作Fly By Nightでブランフォード・ボウズ賞を受賞、2014年の『カッコーの歌』では英国幻想文学大賞を受賞した。2015年には7作目にあたる『嘘の木』でコスタ賞(旧ウィットブレッド賞)の児童文学部門、さらには同賞の全部門を通しての大賞に選ばれるという快挙を成し遂げ、米国のボストングローブ・ホーンブック賞も受賞した

グラヴェット,エミリー[グラヴェット,エミリー] [Gravett,Emily]
英国を代表する絵本作家・挿絵画家。2005年に発表した『オオカミ』と2007年に発表したLittle Mouse’s Big Book of Fearsで2度ケイト・グリーナウェイ賞(現カーネギー賞画家賞)を受賞。以降発表した作品のほとんどが同賞にノミネートされている

児玉敦子[コダマアツコ]
東京都生まれ。国際基督教大学教養学部社会科学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

キムチ

29
ハーディングとグラヴェットが タッグを組んだ高級YASFファンタジー。メリルドゥンが望遠鏡を盗むところから幕を開ける世界は、荒廃の景色。その理由は?の語りは現代に通じ 課題とも言える内容。装丁∼暗闇に光る無数の眼。これから足を踏み入れんとするディストピア。ドキドキとフェレットを道連れの目くるめく時間。日常の雑事はふっと霞む様なお話だった。後半にかけての収斂、疾走は「ささやきの島」に比べるとちょっと物足りない気もしたけど素晴らしい。「人は何一つ無駄にできない」広がって行く世界 歩みを止める事はできない・・ね2026/04/02

おだまん

13
ハーディング&グラヴェットのコンビによるYAファンタジー第二弾。目に優しく、アニメーションのように脳内再生されるすてきな絵がやはり魅力。人として大切なことを教えてくれるあたたかい、フェザーの成長譚。2026/03/11

ゆう

10
侵略・致死的な森とそこに潜む生き物から逃れるため、人々は防壁に閉じこもっている。集団が生存するための貴重品を外部の人間に騙し取られ、少女が取り返そうと追跡する間の成長の物語。 初期は親に叱られる子どものような気持ちで盗人を追っていたが、終盤には倫理的に行動すべきだと考えるまでの成長を遂げ、彼女の勇気ある選択に思わず涙ぐみそうになった。 児童文学・YAは心理学を勉強して読むとまた面白そうだ。人は安心な場所から投げ出されることで、成長のスイッチが入るのかどうか。2026/03/22

イカまりこ

8
女の子でも髪を剃り丸坊主なこと。朝からしっかり掃除をしてる描写。何が起こってるんだろうとぐいぐい読まされる。よそ者を追跡し危険な旅に出る主人公。途中で出会う別の壁の人々。自分たち以外に生き残りがいることに信じられなかったり、持っている物を消費するだけで新しい技術を得る発想もない人たちなど様々。主人公の鬼気迫る行動が新しい風を送り込んでいく。自分のミスを反省しきちんと報告に戻る決断ができてホッとした。動物の心を捕らえる森の声は恐ろしかった。『ユビキタス』が思い浮かぶ。自分の利だけ求めては人は破滅するんだな。2026/03/30

timeturner

4
『ささやきの島』に続く〈行きて帰りし物語〉系ファンタジー。あれよりSF寄りのせいかル・グィンぽい雰囲気もある。文字だけだとわかりにくい〈壁〉集落の暮らしぶりが挿絵を見ることで一目瞭然。美しいだけでなく内容と連動した装幀も素晴らしい。2026/03/12

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