出版社内容情報
バカンスで訪れた築500年の屋敷。16歳の少女ノアは、降霊術で30年前に殺された少女の霊を呼び出してしまう。ドイツで12万部突破、少女の恋と謎解きを描く傑作ミステリ。
内容説明
写真家を目指す十六歳のノアは、母親とその友人ギルベルトとともに、美しいヴェスターヴァルト地方の村に建つ、築五百年の屋敷を借りてバカンスを過ごすことになった。ある夜、超心理学に詳しいギルベルトに影響され、降霊術を行ったノアと村の青年ダーヴィトは、その家で三十年前に殺されたという十八歳の少女、エリーツァの霊を呼び出してしまう。彼女の語ることは本当だろうか?真相を究明するため、ふたりは密かに探りはじめるが…。少女の恋と謎解きのゆくえは?詩情豊かな傑作ミステリ。
著者等紹介
アベディ,イザベル[アベディ,イザベル] [Abedi,Isabel]
作家。1967年ドイツ、ミュンヘン生まれ。13年間コピーライターとして活躍したのち、児童文学作家としてデビュー、著作は40を超える。若者向けのミステリとして書かれた『日記は囁く』は特に評価が高く、2006年にドイツ語圏でもっとも権威があるドイツ児童文学賞の一部門であるドイツ児童文学賞青少年審査委員賞にノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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