地球のためになる365のこと―1日1つ持続可能な暮らしへのステップ

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電子版あり
  • 動画あり

地球のためになる365のこと―1日1つ持続可能な暮らしへのステップ

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年05月22日 08時18分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784487817412
  • NDC分類 519
  • Cコード C0060

出版社内容情報



365の簡単なアクションで
あなたの暮らしをよりサステナブルに

持続可能(サステナブル)な暮らしというのは、実はそんなに難しいものではありません。本書では、さまざま聞こえてくる雑音を排除し、毎日の暮らしをよりグリーンにする方法をズバリ説明します。大きな労なく実行できる日々の「アクション」と、その選択がもたらす変化の大きさを数値化した「インパクト指標」をワンセットで1項目に。
手づくりコスメのハウツー、環境に優しいガーデニングのヒント、節水のための賢い裏ワザなどを用いて、無意識のうちに浸透していたこれまでのムダを生む習慣を断ち切り、持続可能(サステナブル)な変化を起こします。
持続可能を生活に定着させることは、こんなにも簡単なのかと、きっと驚くことでしょう。それもそのはず、文字通り、無理なく「続けられる」ことこそが、まさに「持続可能」なのですから。
――エコはもう難しくありません

内容説明

エコはもう、難しくない!大きな労なく実行できる日々の「アクション」と、そのアクションがもたらす変化の大きさを数値化した「インパクト指標」をワンセットで、毎日の暮らしをよりグリーンにする方法をズバリ説明。持続可能って、こんなにも簡単だったのか!目からウロコの毎日のエコ活指南。

目次

はじめに
地球のためになる365のこと
参考文献
さくいん

著者等紹介

ウィルソン=パウエル,ジョージーナ[ウィルソン=パウエル,ジョージーナ] [Wilson‐Powell,Georgina]
英国とアラブ首長国連邦を拠点に活動するジャーナリスト、雑誌編集者。メディアプラットフォーム、イベント事業、オンラインマガジンといった機能を通してサステナブルな暮らしを推進する元独立系ウェブサイト『pebble(ペブル)』(現在は『Sustainable Jungle(サステナブル・ジャングル)』の傘下)の創設者

吉田綾[ヨシダアヤ]
国立研究開発法人国立環境研究所資源循環領域主任研究員。ごみ・リサイクルの現状とその背後にある消費・ライフスタイルの研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

38
新刊コーナーより。今日始められることから、日本でも進めていきたい、協力してムーブメントを作らないといけないものまで365個のアイデアが紹介されています。特にもっと進めてほしいと思うのがゼロウェイストショップ。地元のお店に提案していますが、個人店は「容器代が浮く」と喜んでくれますが、スーパーはそうはいかないのがちょっと残念です。最近墨田区はプラスチックをリサイクルするようになったんですが、こんなにたくさんのプラスチックがたった1回の利用で捨てられてるんだ!と気が遠くなります。2024/09/20

いろどり

1
取り組みやすさの違いはあれど、毎日1つずつ出来る地球の為になる行動が書かれていた。 やはり使い捨てのものをなるべく使わないようにしたり、減らすこと。物を大切にし、何度でも使い持たせること。なるべく電気や車を使わない省エネ対策、自分で植物を育てたり自給自足も大事。 個人的には待機電力、メールやデータの保存にかかる電力が盲点だったので、これから意識する。 限りある資源、温暖化に対し意識を持ち、出来ることを積極的に行う。 物を作る、運ぶ、捨てる、これら全てにエネルギーが使われるので、物の消費を抑えることが大事。2025/03/20

Go Extreme

1
ゼロ・ウェイストのお店を支援 樹木の里親になる マイボトルを忘れずに 水鑓に生活排水利用 ピザを食べたい→手作りで シェービングバーを泡立てる デジタルデバイスの電源を切る 食用油は地球にやさしいものを 受信トレイを整理 チョウの幼虫を好きになる 野菜の皮に新たな活路を オイル美容液を手作り 暮らしを明るく照らすLED電球 パンを掃除に使う 勤め先に炭素監査を依頼 ヘアスプレーを手作り ウールを選ぶ チャリティカードを選ぶ 温めるのは家ではなく人 パーティ用の風船を見直す クリスマスツリーはレンタル 2024/09/15

Masataka Sakai

0
子供向け2024/12/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22079242
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品