出版社内容情報
散歩×季語=俳句!
散歩をしながら句を詠む「吟行」に特化した俳句の本です。
新年・春・夏・秋・冬、5つの季節ごとに、20の季語と俳句を厳選。
カラー情景写真100点と鑑賞文で、俳句を詠む/読む。
俳句入門として、散歩のお供として、贈り物としても。
すべての俳句好きにおくる新しいタイプの手帳が誕生!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
garyou
3
コロナ禍で吟行がしにくくなった。夏井いつきが「おうちde俳句」を打ち出す一方(足弱さん向きでもあるよね)、堀本裕樹は「近所の散歩もいいじゃないか」と書いている。この判型・製本は「俳句手帳」と銘打っているからだろう。最初は「なぜ俳句手帳を?」と疑問だったが、自作の句を書き込む手帳ではなくて書籍だったのか、と本屋で思った。2024/02/22
レイ
0
句のバックに、句のイメージを表した写真が大きく載っているのでより深くその句で詠まれた情景が目に浮かびやすくて楽しい。パラパラと捲るごとに、一年が順に巡っていくのも心地よい。「ふるさとやたまにラムネのそことほく」(山田耕司)が好きでした。今が夏だからでしょうか。今日は家の中で読んでしまったけれど、今度は散歩先で読んでみたいですね。俳句、自分で詠むようになったらきっと楽しいのだろうなとずっと憧れています。2026/07/28
リナ
0
季節ごとに選ばれた俳句が並べられている俳句手帳ということで、巻頭の年始を少し読んだら、飛ばして夏の俳句から読み始めようかな〜と捲り始めた夏の夜。一句ずつ丁寧に俳句の世界に思いを馳せ始めるとまったりと穏やかな心地に浸り、なんだか去りがたく。もう飛ばすのやめちゃおうかなって気持ちになりました。ゆったり季節を巡って夏を目指そうと思います。2026/07/27




