失敗談

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784487807949
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

人間は失敗してこそ大成する! 90歳の大家・外山滋比古が躊躇しながらも初めて明かす失敗の数々。書き下ろしエッセイ集。

天皇陛下の執刀医、天野篤先生は受験に3回失敗して、名医となった。
外山滋比古も、受験に2度失敗して、英文学者として大成した。
人生は不思議なもので、失敗の多い人間ほど、魅力的になっていく。
入学試験、入社試験、資格試験に失敗してしまった人たちこそ、将来の日本の人材である。
90歳の大家が躊躇しながらも初めて明かす失敗の数々をつづる、書き下ろしエッセイ集。

目次

1 入学試験不合格(入学試験不合格;後車が前を追い抜く ほか)
2 運動会のかけっこ(セレンディピティ;こどものケンカ ほか)
3 辞職(エディターシップ;盗作 ほか)
4 五銭のレントゲン(五銭のレントゲン;焼け太り ほか)
5 苦労という失敗(年も忘れる;焼き芋事件 ほか)

著者等紹介

外山滋比古[トヤマシゲヒコ]
1923年愛知県生まれ。お茶の水女子大学名誉教授。東京文理科大学英文科卒業。専門の英文学に始まり、読者論、思考論、教育論などの分野で軽妙なエッセイを展開。平明かつ論理的で、ユーモアある文章の名手として多くのファンをもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Noriko D

73
先日亡くなられた著者の本を今まで読んだことがなかった。「人間は失敗によって賢くなるらしい。根性もできるし、よく働くようになる。別に力むことなく、力を出す。災難に遭わなかったひとにはまねができない。」ものごとがうまくいかないときは、どうしたらうまくいくのか試行錯誤を繰り返すし、その努力がいつのまにか自分の力となって自信にもつながる。そして今まで失敗しても何かしら助けてくれた人たちのおかげで、失敗がただの失敗ではなく成長になったことにも感謝。著者のご冥福をお祈りします。2020/08/06

ひらちゃん

67
「忘却型人間の強味は、年も忘れることである。」歳をとって忘れることがなんだかいい事みたいに思えてくる。外山先生のエッセイは不思議だ。サクッと読めて小難しさがない。人によっては言われることでイラッとしても、素直に頷けてしまう所が凄い。若いうちの苦労もそのひとつ。私自身、職を転々としたけど、今思えばいろいろな経験が出来て良かったと思う。どこででも働けると強味になったりする。勿論一つをコツコツ積み上げる経験も若いうちからの苦労で大変良い。心地よいユーモアも楽しみの一つ。2021/05/28

ちさと

30
昔、初めて著者の名前を拝見した時「とやま じいこ」と読んだことを懐かしく思い出します。外山さんが90歳になってから上梓された、自信の失敗談を綴ったエッセイです。人生は失敗ばかりだけど、だからこそ高みを目指してこれたという前向きな内容がメイン。人生が失敗だったか成功だったかなんて、本当は死んでも分からないのかもしれませんね。「失敗だった日曜日」なんて、たぶん存在しないのだから。2021/04/13

壱萬弐仟縁冊

27
不合格は名誉ある失敗である(11頁)。 セレンディピティの本質は、 目ざすものをとらえることには失敗して、 思いがけないものを見つけるのに成功 するというところにある(50頁)。 小保方さんも、 これをきっかけに、山中先生のような 真のセレンディピティを志向してほしい。 忘れっぽい人間は、年をとると、 地力を発揮しはじめる(155頁)。 最近は、認知症を社会問題にしたがる メディアが増えてきたが、 認知症患者にも見るべき能力が あるのかもしれない。 周りの接し方で変わるのが人間のようだ。  2014/05/19

Yasunobu Hino

9
著者の過去の失敗談が書かれており、そこから著者は「失敗は成功の元であるということは、失敗が成功を引きよせるということでもある。失敗を恐れず、乗り越える目標だ」と考える。失敗は成功の糧という言葉もある。いつまでもクヨクヨせずに前向きに捉えて前進しろという著者からのメッセージを感じた。2013/10/05

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