ドレスデン 都市と音楽―ザクセン選帝侯ヨハン・ゲオルク2世の時代

ドレスデン 都市と音楽―ザクセン選帝侯ヨハン・ゲオルク2世の時代

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  • サイズ B5判/ページ数 323p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784487802296
  • NDC分類 762.34
  • Cコード C0073

内容説明

2006年に、市制800年を迎えたドレスデン。「エルベの真珠」と讃えられ、第2次大戦の戦禍から不死鳥のように蘇ったこの芸術都市は、音楽でもその栄光を誇り続けている。アウグスト強王が統治した18世紀以前から、ドレスデンは、バロック前期の巨匠ハインリヒ・シュッツを筆頭に、すぐれた音楽家を擁していた。その礎を築いた、ヨハン・ゲオルク2世の時代―(在位1656‐1680)。都市・宮廷・教会の音楽生活を立体的に究明したバロック音楽愛好家必見の書。

目次

第1部 ドレスデンの音楽活動状況(17世紀のドレスデンにおける音楽の担い手たち;宮廷における音楽家の行動―1665年の場合;ドレスデン宮廷とイタリア様式の関わり)
第2部 ドレスデンの劇音楽(オペラ概観;作品研究)
第3部 ドレスデンの食卓の音楽(ドレスデンの食卓音楽概観;ゲネラルバス・リートについて;ヴァイオリン作品とヴァイオリン製作について)
第4部 ドレスデンの教会音楽(城館教会での礼拝と音楽;シュッツの「ベッカー詩篇歌集」;ドレスデン宮廷における受難曲―シュッツの受難曲を中心として:宗教的コンチェルトから教会カンタータへの道―アルブリーチとペランダの宗教的声楽作品;宮廷オルガニストとオルガン)
付録 ヨハン・ゲオルク2世時代のドレスデン宮廷楽団員記録

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