目次
日米和親条約
軍人勅諭
下関条約
日独伊三国条約
ハル・ノート
ポツダム宣言
日本国憲法
著者等紹介
薬袋善郎[ミナイヨシロウ]
1980年東京大学法学部卒。日本教育フォーラム講師。専門の英語リーディング指導のかたわら、日本の近代史、特に戦史の研究に情熱を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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1.3manen
29
ペリー来航の時、福沢諭吉は18歳(24頁)。黒船は、船体に黒いタールを塗ってあったことから(26頁)。軍人勅諭で、軍人は礼儀を正くすべし、とある。The soldier and the sailor should be strict in observing propriety.(44-45頁) 下関条約を巡る、伊藤博文と李鴻章のところは、英会話と和文会話双方を音読してみた。日本人離れした英語力を擁した松岡洋右(125頁)。国際政治の世界では君子は豹変する(164頁~)。ポツダム宣言の英語も読んでみた。2015/07/12
にゃんこ’
0
軍人勅諭の成立過程が詳しい。竹橋騒動の近衛砲兵隊の不満が、軍人勅諭の作成に結びつくなど、陸軍内部での統制が説明されている。 またポツダム宣言の一部を原本で読めるので、それなりに面白い。
くまさん
0
日米開戦前の交渉で、日本は対米修正案→甲案→乙案と次々に譲歩を繰り返していったのに、何故アメリカ側は日米諒解案→ハル覚書→ハル・ノートと次々に条件を吊り上げていったのか? 日米開戦の約一ヶ月前、11月4日の東郷外相発野村大使宛訓令電報の原文とアメリカ側の暗号解読の誤訳; <原文1>破綻に瀕せる日米国交の調整については日夜腐心しおるところ、 <訳文1>Well, the relations between Japan and the United States have reached the edge, 2012/05/01




