スイス山岳列車の旅

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  • サイズ A5判/ページ数 149p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784487800858
  • NDC分類 293.45
  • Cコード C0095

内容説明

スイス山岳列車の人気コースを網羅。途中下車での寄り道も楽しい、スイス鉄道の第一人者によるまさに決定版の一冊。

目次

1 ユングフラウ・エリアをめぐる(山間の湖氷をめぐるブリューニック線;静かな山里ハスリベルクと裏道で行くグリンデルワルト;SLで行くロートホルン鉄道と山岳ホテル;ミニ列車で訪ねる展望台シーニゲ・プラッテ;グリンデルワルトからアイガー北壁直下を登る ほか)
2 サンモリッツ/ツェルマットへの旅(普通列車でヴァレン湖畔を愛でる;緑陰の峡谷鉄道・アローザ線;アルブラ峠越えに挑む;サンモリッツ周辺の爽やかな谷間;アルプス最高の車窓・ベルニナ線の休日 ほか)

著者等紹介

池田光雅[イケダミツマサ]
1948年、東京生まれ。早稲田大学中退。雑誌社勤務を経てフリーライター。1980年からスイスを継続して取材。グリンデルワルト・クラブ会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

財布にジャック

53
読んだというよりも、写真を観て癒されたといったほうが良いかもしれません。スイスへ行くので予習のために図書館から借りました。本当にこんなに素敵な景色が見られるかはお天気次第ですね。今は亡き山男の兄に代わって、しっかりスイスの山々をこの目に焼き付けて来なくてはと責任重大です。その為にこの本で山の名前だけはしっかりチェックしました。2014/03/28

入道雲

7
いつかは行きたいスイス山岳列車の旅2019/12/17

ゆかたん

6
いいなぁ。綺麗だなぁ。2020/05/02

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