島に行ってうまい魚を食う本

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島に行ってうまい魚を食う本

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784487798858
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C0026

内容説明

豊かな食材と自給自足の歴史が育んだ食の知恵を味わう大人の旅。

目次

北海道・東北・北陸の島(利尻島;礼文島 ほか)
伊豆諸島・東海の島(新島;式根島 ほか)
中国の島(白石島;西ノ島(隠岐) ほか)
四国の島(大毛島;小豆島 ほか)
九州の島(壱岐島;生月島 ほか)
沖縄・奄美の島(奄美大島;加計呂麻島 ほか)

著者等紹介

野村祐三[ノムラユウゾウ]
昭和20年生まれ。東京都出身。漁師料理、漁業、食全般の記事を各誌に寄稿し、もっとも数多くの漁師に会っているジャーナリストといわれる。水産ジャーナリストの会、食生活ジャーナリストの会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shungo Shimazu

1
礼文島から久米島まで全国の島で地物の魚を食べて回るルポ。島の数半分にして調理方とかもうちょっと突っ込んでレポートして欲しい。浅く広く、で何も残らず。2014/10/12

zitto

0
この本を読んで奄美大島にいってきた。うまい魚が食えた。旅に出たくなる本。2010/10/12

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