トム・ウェイツ全曲解説

トム・ウェイツ全曲解説

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784487794973
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報

73年のデビューから最新作「ミュール・バリエーションズ」まで,全アルバム全曲を初めて詳説。ブコウスキーから家族のことまで,彼の素顔に迫る直接インタビュー付。

内容説明

「古き」を鳴らし、「新しき」を響かせる!1973年のデビューから四半世紀、「独自」を追求してきたトム・ウェイツの全作品をはじめて詳説。

目次

アーリー・イヤーズ(1991年、ポリスター)
アーリー・イヤーズvol.2(1993年、ポリスター)
クロージング・タイム(1973年、イーストウエスト)
土曜日の夜(1974年、イーストウエスト)
娼婦たちの晩餐~ライヴ(1975年、イーストウエスト)
スモール・チェンジ(1976年、イーストウエスト)
異国の出来事(1977年、イーストウエスト)
ブルー・ヴァレンタイン(1978年、イーストウエスト)
ハートアタック・アンド・ヴァイン(1980年、イーストウエスト)
ワン・フロム・ザ・ハート(1982年、ソニー)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

5
酔いどれシンガー、トム・ウェイツの曲が解説されている。個人的にはデビューした頃のジャージーな雰囲気が好き。2013/04/25

yasuuu

4
再読。 情報が得られないミュージシャンであるがため、有難い本であった。 俳優としても、味のある役者?で、主役といても引けを取らない数少ないミュージシャンではないだろうか。 ジム・ジャームッシュの作品DOWN BY LAWは良かったな。2021/04/19

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