望星ライブラリー<br> 子育て不安の処方箋―親と子の「こころのトラブル」相談室

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望星ライブラリー
子育て不安の処方箋―親と子の「こころのトラブル」相談室

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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784486031321
  • NDC分類 599
  • Cコード C0036

目次

第1章 「子育て神話」のウソ、ホント(小さいときに自分が受けた虐待は、必ず連鎖して、自分の子どもを虐待するようになる?;三歳までに母と子が分離すると情緒不安定な子になる? ほか)
第2章 もう不安にならないで!子育て50の悩みを解決(子どもがかわいくない!?;うちの子とよその子 ほか)
第3章 家族再考―いろいろな家族があっていい(「平均的な」親子がいない時代;医師の話は素直に聞くお父さん ほか)
第4章 お父さんへ、身近な大人たちへ(疲れているのはお互いさま;子どもはお父さんの遊び方が大好き ほか)
巻末情報 子育てをサポートしてくれる機関・施設

著者等紹介

山崎晃資[ヤマザキコウスケ]
1937年北海道生まれ。北海道大学大学院修了・医学博士。北海道大学医学部精神科助手、市立札幌病院附属静療院児童部長などを経て、東海大学医学部教授に。同医学部附属病院精神科で診療に当たると同時に、日本児童青年精神医学会の理事長として、児童精神科医療の普及や社会認知の向上に努める。現在は東海大学教育研究所教授の傍ら東海大学付属相模中学・高校の校長も。専門は児童青年精神医学、乳幼児精神医学、児童精神科薬物療法、発達障害児学、母子相互交渉過程など。主な研究テーマとして臨床児童精神医学、発達障害(とくに自閉症の初期兆候)に関する研究、難民・ストリートチルドレンの精神保健に関する研究などがある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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