パワー・シフトと戦争―東アジアの安全保障

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  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784486018735
  • NDC分類 319.2
  • Cコード C3031

目次

序章
第1章 戦争研究におけるパワー・シフトの重要性
第2章 パワー・シフト理論
第3章 太平洋戦争
第4章 朝鮮戦争と「米中戦争」
第5章 中ソ国境紛争
第6章 パラセル諸島紛争
終章

著者等紹介

野口和彦[ノグチカズヒコ]
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。学術博士。現在、東海大学教養学部国際学科主任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ワッキー提督

2
パワー・シフト論のまとめとしては非常に有力な一冊。リアリズムが中心的な視点であるが本書の目的からすると妥当かと思われる。筑波大図書館にて2014/10/07

plegiussalignis

0
非常にいい本だったけど前半はちょっと冗長かな2014/04/20

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