目次
序章
第1章 戦争研究におけるパワー・シフトの重要性
第2章 パワー・シフト理論
第3章 太平洋戦争
第4章 朝鮮戦争と「米中戦争」
第5章 中ソ国境紛争
第6章 パラセル諸島紛争
終章
著者等紹介
野口和彦[ノグチカズヒコ]
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。学術博士。現在、東海大学教養学部国際学科主任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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