目次
第1章 イングランドの先住民の痕跡
第2章 アングロ‐サクソン人の定住と景観
第3章 中世イングランドの開拓活動
第4章 黒死病の影響
第5章 テューダー王朝からジョージ王朝時代の新たな景観
第6章 議会囲い込みと景観
第7章 産業革命と景観の変化
第8章 道路・運河・鉄道
第9章 景観としての町
第10章 現代の景観
著者等紹介
柴田忠作[シバタチュウサク]
1928年横浜市に生まれる。東京大学文学部西洋史学科卒業(旧制)。東海大学文学部教授、同大学院教授を経て、東海大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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